北の街社、青森から弘前へ
小社北の街社は、平成31年1月1日、青森・桜川より〒036-8271弘前市鷹匠町77-35に転居した。
ブログをホームページのような役割を持たせるべく、ただいま悪戦苦闘中!
1月14日には、電話も開通。新しい電話は、0172-88-5064である。
パソコンメールは、kitanomachisya@gmail.com。
で、この場所で何を伝えたいかというと、小社の出版目録である。
現在在庫のあるやつを順に書いてみよう。価格はすべて本体価格である。
●伊奈かっぺいの本(エッセイ)
雪やどり 1456円 活字になった落書き
●工藤慶三郎の本(近松もの、評論)
関八州繋馬 4286円 用明天皇職人鑑 4286円
日本振袖始ほか 4286円
日本の国を作り堅めた神はディオニュソスである。Ⅰ 4368円
日本の国を作り堅めた神はディオニュソスである。Ⅱ 4368円
日本の国を作り堅めた神はディオニュソスである。Ⅲ 4368円
日本の国を作り堅めた神はディオニュソスである。Ⅳ 4368円
●有村智賀志の本(推理小説)
じねんじょ一代 2667円
油川代官所御用控 1905円
ミステリーの魔術師 2427円
軍国美談 1553円
●石崎宜雄の本(評論)
地方自治を創る 1500円
地方自治の実践 1500円
明るい選挙のむこうに明るい町がある 1500円
●駒田忠の本(小説)
少女は草のように 1429円
少年たちの証言 1429円
あおい空の見たもの 1429円
神々は時々皮肉な手を差しのべ 1553円
0コメント